2013年5月19日、大連帝國キャンドモータポンプ有限公司の優(yōu)秀従業(yè)員達(dá)は“第六回日本研修の旅”に出掛けました。今回、會社推薦と従業(yè)員の投票選挙で選ばれた優(yōu)秀従業(yè)員15名は一週間の間に、本社株式會社帝國電機(jī)製作所を見學(xué)し、日本の仲間達(dá)と有意義なコミュニケーションをとり、東京、大阪などの大都市及び富士山、姫路城など日本名所舊跡にも見學(xué)に行きました。
2012年大連帝國グループは、関連會社も含めた全従業(yè)員の多大な努力の結(jié)果、各経営指標(biāo)全てにおいて年初計畫目標(biāo)を達(dá)成し、且つ過去最高であった2011年の業(yè)績も越え史上最高の業(yè)績記録を更新することができました。
この2012年の業(yè)績達(dá)成に大きく貢獻(xiàn)した優(yōu)秀従業(yè)員を奨勵するために、今年も優(yōu)秀従業(yè)員を日本へ派遣することができました。
2004年以來この制度を継続し、今までにおよそ150名の優(yōu)秀従業(yè)員を日本に派遣しています。
日本では、本社による教育訓(xùn)練と研修が行われ、日本人と日本の文化にふれられる機(jī)會もあたえられました。
當(dāng)社経営理念でもある「従業(yè)員を大切にする」という思いの表れでもあります。
今回の研修経験は15名の優(yōu)秀従業(yè)員の良き思い出になるだけではなく、全従業(yè)員が2013年度の経営目標(biāo)を達(dá)成するために、積極的に実務(wù)に専念し、よりいっそう努力する原動力にもなると思います。
株式會社帝國電機(jī)製作所(兼大連帝國董事長)の宮地社長と研修団全メンバーとの記念寫真